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気候チャンピオン2010最終報告会開催
気候チャンピオン2010の最終報告会が、2011年7月9日 - 10日にセントラル東京ユースホステル(東京)にて開催されました。
気候チャンピオンメンバー20名が、各プロジェクトの活動成果を報告し、ブリティッシュ・カウンシルよりヒュー・オリファントが、気候チャンピオンメンバーにプロジェクト修了書を授与しました。
ほかにも環境分野の権威である福島慶三氏の総括、菊池格生氏によるワークショップ、ウェルカムスピーチ、科学館視察など多彩なプログラムで開催されました。
詳しい様子は『 気候チャンピオン ニュース(2011年7月11日発行)』で紹介しています。
ブリティッシュ・カウンシル科学・環境部
ヒュー・オリファントによる気候チャンピオン2010修了者へのコメント
「チャンピオンのみなさん、修了おめでとうございます。
気候チャンピオンは、京都議定書が、国民に気候変動の実態を伝えることを推奨したことを受けて、イギリスの環境省「DEFRA」が2005年に企画したプログラムです。将来気候変動の影響を受ける若者たちに活動の機会を与え、トップダウンではなく、彼らを通じて気候変動の実態を伝え、行動の改善を呼びかけることを目的としています。イギリスの気候チャンピオンの活動は、広く国民の心をとらえ、世論をも動かしました。
日本では、今年地球温暖化防止活動推進センターと協力して、たくさんの気候チャンピオンを選出することができました。この場を借りて、学校関係者のみなさま、ストップ温暖化防止センターのみなさまに、深くお礼申し上げます。
本日参加してみて、みなさんがプロジェクトをきちんと推進していたことがよくわかり大変嬉しく思っています。また、東北地方では大震災という問題に直面しながらも、気候変動に対する意識を忘れずに集まってくださったことに感銘をうけております。
気候変動問題は複雑で、全てを知り得た専門家というのは存在しません。気候チャンピオンに選ばれた皆さんには、これからも粘り強く、創造力を発揮して、気候変動に対する問題意識をもち続けてほしいと思います。
気候チャンピオンには、これからを担う若者の代表として、日本、そして世界中のひとびとに伝えていけることを心より願っております。」
ブリティッシュ・カウンシルの気候変動プロジェクト
気候変動は、ブリティッシュ・カウンシルの国際文化交流活動の主要な位置を占めています。現代社会が直面する世界共通の課題の中でも、気候変動は社会的、経済的、政治的、そして環境に関わる最も重要な課題であり、世界が足並みを揃えて解決に当たる必要があります。私たちは、文化交流の推進はその中で重要な役割を担うものであると考えています。
ブリティッシュ・カウンシルは、気候変動の影響を最も受ける若い世代が、国や文化を超えた結束を生み、協同で対策を進められるよう、地球温暖化を解決しようとする熱意を持つ若者の国際的なネットワークを立ち上げ、意思決定者へ意見を届ける機会を提供する支援を行っています。
気候チャンピオンプログラムは、ブリティッシュ・カウンシルが地球温暖化防止活動推進センターの青森、秋田、宮城、京都の各センターとパートナーシップを組んで行っています。各地域の活動詳細については、青森、秋田、宮城、京都の各センターにお問い合わせください。
学校やコミュニティーで気候チャンピオンが気候変動対策プロジェクトを展開中。環境を身近な視点、グローバルな視点から考え、地球温暖化の解決に取り組んでいます。
『気候チャンピオン』とは?
気候変動に立ち向かう持続可能な解決策を見つけ、実際の行動を通して手本を示すことで影響力を高めようとする若者の集団
プログラムの目的は?
『気候チャンピオン』プログラムは、以下を目指します。
プログラムの内容は?
『気候チャンピオン』プログラムの目的を、以下の活動を通して達成することを目指します。
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